こんにちは!郡上八幡ピラティススタジオ フィットエイトのあいです♪
今日はマットピラティスとマシンピラティスについて。
どちらがおすすめかと聞かれたら
どちらもピラティスで、どちらもやった方がいい
が私の考えですが、選ぶといいタイミングか順番をお話しします。
ピラティスが日本で浸透したきっかけはマシンピラティスですが、フィットネスクラブなどで先駆けて取り入れられたのはマットピラティスです。
ピラティスメゾットをつくったジョセフピラティスさんが病床のスプリングなどを改造してリハビリのために作ったのがピラティスマシンの原型です。
怪我や病などで寝たきりになってしまい、筋力が落ちてしまった患者が寝たままでも生活に必要な筋肉を取り戻すための運動をできるようにしたのがこのベッド型のマシン。
スプリングを使うことで自重のコントロールが苦手な場面で補助することも、重力がかけにくい寝たきり状態で重さをだして負荷を作ることができる万能のピラティスマシン。そこから歩行へと繋げていきます。
部分的な筋トレだけではなくて、全身を繋げて日常生活を送れる状態に近づけていきます。
怪我をしやすいアスリートがマシンピラティスを選ぶ理由はそこなのかなと思いますが、
私はむしろ年齢を重ねて腰痛や四十肩五十肩など不調が起こり出した年齢層の方にこそ、マシンピラティスは有効だと感じています。
どこかに痛みが出る、カラダの使い方にエラーが起きている、年齢を重ねて筋力が落ちてきた方こそ、寝たままや座った体勢でも動きの修正をかけながら筋力引き出すことができるし
マンツーマンで痛みが出ない動きを確認しながら進めていけるのが強み
カラダが硬い方や運動経験が浅い方も、マシンピラティスで関節の可動域を広げたりカラダの使い方を捉えやすいと思います。
マットピラティスの最大のメリットは
手軽さです!自重が負荷になるのでコントロール力も上がります
マットがあればどこでもできるし、大人数で同時に行うともできます
仲良しメンバーで通えたり、フィットネスクラブのプログラムに含まれていて、はじめやすくて続けやすいのも魅了
自重が負荷になるのでコントロール力も上がります
難しいと感じるところとして、自分のカラダを自分でコントロールすることが必要なので、種目によってはできない場合やエラーが起こりやすい場面も。でもその分、カラダのコントロールできた時のカラダのつながりがハッキリ感じられて地面を捉える感覚を養えるのでカラダを脚で支える生活への実践的なアプローチにもなります
実はパーソナルでマシンを使ってみると、動きを理解しやすくなったりカラダの使い方が上手く行ったりするので、筋力に自信がない方や柔軟性が低いと感じている人はマシンからスタートしてみてください♪
わたしはマットピラティスが長かったですが、マシンを取り入れてカラダを理解することでめちゃくちゃ動きやすくなって、自重を扱う楽しさが深まり、さらにマットピラティスが大好きになりました♡
併用することがいちばんのオススメです!

